児発・放デイのホームページで差別化するには?「支援の中身」を伝える方法

1|施設独自の支援を最初に見せる
トップページでは、その施設ならではの強みを3つ程度に絞ります。
(例)
・TEACCHプログラムを取り入れた構造化
・専門職による個別支援
・不登校児への日中支援
名称だけで終わらせず、日々の支援にどう取り入れているかまで伝えます。
2|活動名に「目的」と「関わり方」を加える
同じ活動でも、支援の中身は施設ごとに異なります。
(例)
・宿題支援:姿勢や集中を見ながら、課題量や声かけを調整する
・自由時間:選択、切り替え、他児との関わりを支援する
・運動:体幹や感覚調整を目的に内容を組み立てる
「何をするか」「何を支援するか」「職員がどう関わるか」をセットで掲載します。
3|有資格者の役割を具体的に見せる
資格名だけでなく、実際の担当内容を伝えます。
(例)
・作業療法士:姿勢、手先、感覚を確認し、個別支援を組み立てる
・言語聴覚士:言葉の理解や伝達方法を支援する
・公認心理師:行動の背景を整理し、支援方法を提案する
専門職がいることで、どんな支援を受けられるかまで分かる内容にします。
4|一日の流れに支援内容を加える
時間割には、各場面で行っている支援も添えます。
(例)
・来所:予定を確認し、その日の見通しを持てるようにする
・集団活動:子どもの状態に合わせて参加方法を調整する
・帰宅前:その日の様子を家庭へ共有する
活動写真にも、支援の目的や職員の関わりを短く添えます。
5|事業所との違いを理解した状態で見学へつなげる
トップページから、次の情報へ進めるようにします。
・施設独自の支援
・活動ごとの目的
・専門職の役割
・一日の過ごし方
・空き状況と送迎範囲
見学フォームには、子どもの年齢、困りごと、希望曜日、必要な配慮、見学希望日時を入れます。施設の特徴を理解した保護者が、そのまま見学を申し込める流れが理想です。
まとめ|差別化は、現場の支援を具体的に見せること
支援方法、活動の目的、職員の関わり、専門職の役割まで見せることで、施設独自の強みが伝わります。coiartでは、現場で行われている支援を整理し、保護者に伝わるホームページを設計します。


