児発・放デイはLITALICOやInstagramだけで足りる?

1|LITALICOは「施設を探し、比較する場所」
LITALICO発達ナビは、児童発達支援や放課後等デイサービスを探している保護者が、地域や条件から施設を比較できる媒体です。
・所在地
・対象年齢
・サービスの種類
・営業時間
・空き状況
・施設の特徴
といった基本情報を確認してもらう入口として役立ちます。
ただし、掲載できる形式は決まっています。支援の考え方や独自の取り組みを、事業所が伝えたい順番で詳しく見せることには限界があります。
LITALICOで施設を知ってもらい、さらに詳しく確認したい人を独自ホームページへ案内する流れが考えられます。
2|Instagramは「日々の活動や雰囲気を伝える場所」
Instagramは、写真や動画を通して事業所の日常を伝えやすい媒体です。
・最近行った活動
・季節の行事
・室内やスタッフの雰囲気
・子どもたちの過ごし方
などを継続して発信すると、保護者が施設の様子をイメージしやすくなります。
一方、投稿は新しいものから順番に並びます。支援方針、利用条件、職員体制、見学方法など、長く掲載したい情報が過去の投稿に埋もれやすくなります。初めて見た保護者が、複数の投稿をさかのぼらなくても必要な情報へたどり着ける状態をつくることが大切です。
3|独自ホームページなら、施設の全体像を一度に確認できる
独自ホームページでは、LITALICOに掲載する基本情報と、Instagramで伝えている日々の様子を、一つのサイトで確認できるようにできます。
さらに、
・児童発達支援と放課後等デイサービスの違い
・具体的な支援内容
・一日の流れ
・職員の資格や体制
・利用開始までの流れ
・見学や相談の方法
・支援プログラムや自己評価などの公表資料
といった詳しい内容も、それぞれ専用のページで伝えられます。
支援内容についても、「一人ひとりに寄り添います」という説明だけで終わらず、どのような場面で、どのような支援を行っているのかまで具体的に掲載できます。
保護者は複数の媒体を行き来することなく、施設の基本情報から日々の様子、支援内容、見学方法までを一度に確認できます。
4|3つの媒体をつなげて使う
LITALICO、Instagram、独自ホームページのどれか一つに絞る必要はありません。LITALICOでは地域や条件から施設を見つけてもらい、Instagramでは日々の活動や雰囲気を伝えます。独自ホームページでは、支援内容や利用方法を詳しく確認してもらい、見学や相談へ案内します。
それぞれの役割を分けることで、保護者が施設を知ってから見学を申し込むまでの流れが分かりやすくなります。
次のような状態がある場合は、独自ホームページを検討するタイミングです。
・LITALICOとInstagramに情報が分散している
・保護者から同じ質問を何度も受けている
・支援内容や他施設との違いが伝わりにくい
・児童発達支援と放課後等デイサービスの違いが分かりにくい
・見学や相談をWebから受け付けたい
・地域名や支援内容で検索されたときにも見つけてもらいたい
すべての媒体に同じ内容を繰り返し載せる必要はありません。どこで施設を知ってもらい、どこで詳しい内容を伝え、どこから見学を申し込んでもらうかを決めることが重要です。
LITALICOやInstagramは活用しているものの、支援内容や施設の違いまで伝わっているか分からない。そんな場合は、現在の発信方法から一緒に確認します。
coiartでは、今ある媒体を活かしながら、独自ホームページで何を伝え、見学や相談へどうつなげるかをご提案しています。児童発達支援・放課後等デイサービスのホームページについて、お気軽にご相談ください。




